この季節はマットが乾きやすくなっており散水はしっかりやっておかないと大きな事故につながる可能性があります。
しかし、散水を出しっぱなしで飛ばれる(もしくは散水が出しっぱなしでいいと思っている)方が多くマットのフラット部分に水がたまりすぎてマットに負荷がかかり破損しクローズになることが多々あります。
少人数のスタッフで回しているため常に水抜き係がいることができないので(施設の地形の関係もあり)お客様の散水ルールへのご理解とご協力をお願いいたします。
※散水ルール※
・スタート台にある散水用コックは開いた方が飛ぶ前に必ず閉めること。
・水が溜まってきている場合はスタッフに伝えていただくか水を抜いてください。
:配管と垂直だと閉まっていて配管と平行になっていると開いています。